検索したら さっそく写真と当日の記事を読むことが出来ました。
控え室にお茶や軽食・飲み物、会員お母さんの手製シフオンケーキ・・・・
最高の心配りをしていただきました。
開場し、
開演まで会場音楽を流していたのですが、ぜんぜん聞こえないほどのざわめき。
それが、会場挨拶が始まるとぴたっと静かになりました。
空調の音が大きく 相談の結果直前に停止、
終わる頃はかなり蒸し暑い環境になってしまいましたが厳しい環境にも負けず集中、さすがでした。
舞台を大切に育ててもらってる実感が湧き
始めての おやこ・子ども劇場公演は忘れられない公演になりました。
「豊川稲荷さんにおまいりしたい」
としゃべったのでお宿は、豊川稲荷さんのすぐそばに用意していただきました
翌朝、霊孤の塚に、
「おこんと一緒にこの素敵なお話を、全国にお伝えしますよ」と、語りかけました。
狐塚に向かう道、左右に対の稲荷像(狛犬のように)がいくつも並んでいます。
中には狐の宝珠・巻物をくわえている者もいます。
その奥にたくさんの稲荷像が奉納され、霊孤の塚も数箇所に祭られています。
お縁日は毎月22日(行った日は21日)きっと賑やかなんでしょうね。
おみくじやら お線香やら、ご祈祷やら小銭が要るところもあちこちにあります。
じゅごんは 願い事を書いた紙をはさんだ縄の腕輪とおみくじ、線香を一束購入。
門前町もお稲荷さんや、うどんの店、御土産やさんがいっぱいでした。
高速で 豊川 と見るといつも気になっていましたが、やっとお参りできました。
豊川稲荷の隣に軍隊の跡、戦没者慰霊塔にも寄りました。
今回の公演のことを話したら、父の弟が、「あんたのおとうさんは豊川の自衛隊にいたんだよ」と教えてくれました(終戦後すぐ、自分が生まれる前)