荒れる天候

これが 平安時代なら 

怨霊の仕業か治世の乱れを、天が怒ると 解釈・・・・

→対応策は お社を建て 祈り神楽を踊り天地を鎮める

んなことあるか 

と普段は思うが、あまりの荒れように恐れ入ってしまう

遠くの出来事にあらず 自分の足元に起こっても不思議でない

山も川も想定を越えて荒ぶる 日本は災害の多い国なのだ 

こんなとき自衛隊も消防も警察も 本当に頼もしい