土曜日の郵便局は休み
5日迄に提出するデーターを、間に合わせる為に
三島市本局へ出向きました。
そして
さねとうさんの奥様へ手紙を出しました。
さねとうさんは、折々に美しい筆書きで、
暖かい言葉を葉書にしたためてくださいました。
その中の一部を、じゅごんのチラシへ載せさせてもらったとき、
「いつも心を込めて書いてるからどうぞ」と承諾してくださりました。
文章を書く仕事の人に手紙を書くのが、気が引けていましたが、
下手でももつと書けば良かった。
これからは著作を読んで、言葉を聞くことにします。
せめてに気に入ったた切手で郵送することにしました。
会計後、
やっぱり残りも手にいれました。