父の命日、末弟の叔父がお参りに

写真で 出征する父が抱いていた幼児の叔父
父と1番下の弟(叔父)は20歳ほど離れてる。
鬼籍に入った兄弟・老齢の姉妹を代表し
はるばる祥月命日にきてくれました。

お伊勢さんへ寄ってきたので
三島に着いたのは午後5時、
日の短い冬至のこともあって暗い。
それでも 
懐中電池を買って墓参り。


お供物は父が好きだった
豆腐屋の角揚げ、どら焼き、蒲鉾、酒

叔父は親に代わって盾になってくれた
自分を見守ってくれる存在。

・・・・・ありがとうございます。