山本文緒・・・ちょいと一冊のつもりが

おこんじょうるり、絶賛稽古中
の予定でしたが
ちょっと一冊のつもりで読んで
あっという間に7冊
読みました。

直木賞受賞後すぐ
絶賛する友達の言葉を聞きフラフラと
書店に行くが全然無くて・・・
図書館でも貸出中でした。

今回
図書館へ昔語りの会を聴きに行き
司馬遼太郎の家康ものと山本文緒
何気なく借りたら欲望に火が付いた。


コラ 少し落ち着け!
・・・・・
「次の公演が終わるまで
読まないことを誓います。」

本に埋もれる幸せも
読める目と理解があってこそ
生活が出来てこそ

自転しながら公転する
恋愛中毒
絶対泣かない
無人島の二人
ブルーもしくはブルー
きっと君は泣く
なぎさ