いまだ 破壊した箪笥の残骸と格闘中

誰も戦えとは言わないが

(ホームセンターで材木を買う私が)
タンス本体を破壊して廃棄した。
だが
引出しの内側の桐・無垢板、これが惜しい

一方
溢れた布と小道具を仕舞いたい。
そこで
ヘロヘロの造作家具との合体を思案中。


箪笥は一人で配置換えしようにも
大きくて重くて、自分が潰されそうだった
だから構造はさぞ立派と思いきや
それなりに貼り合わせた部分もあって
ちょとがっかり

ゴレンマクとは
物がぶちまけられてる様を言う
丁度 今の居間のことだ